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2017年7月28日

芸術文化美術コース第5回講座 「里の風を感じて… ~景色を生ける~」 身近な草花でフラワーデザインに挑戦!

今回のテーマは、自宅の庭や近くの道路脇などに生えている草花、枝、石などを持参して見慣れた景色を表現することにあります。
使用する花器も、自宅にある陶器やガラスの皿、お盆、ペットボトルなど、自分が生けたいと思う器を持参していただきました。
指導していただくのは、フローリストの糠谷正彦さん。

先ず、一点法で糠谷さんにコバンソウ・ヌカキビだけでお手本を見せていただきました。次に、リンドウ、キキョウラン、ツワブキの葉をアレンジ。糠谷さんの手に係ると、たちまち涼しげな空間ができあがりました。受講生はしっかり目に焼き付けて実技に移ります。
今回初めて花を生けるという男性の受講生も何人かいましたが、さすがに美術コース、初めてとは思えない出来栄えです!

花の少ない季節に開催したため、何を持っていいのかわからない、一体どういう風に生けるの?と疑問を持ちながら出席した受講生も多かったのですが、糠谷さんのアドバイスを受けながら生けてくと、講座が終わるころには表情が自然と明るく生き生きとしてきました。

今回の講座をとおして、「自分の近所を見直した」「お花が無くても素敵に生けることができ事を知った」などの声が聞かれ、日常生活の中から『美』を再発見する機会となりました。
  • フローリスト 糠谷正彦氏のデモンストレーション
    フローリスト 糠谷正彦氏のデモンストレーション
  • イングリッシュガーデンの緑に囲まれて
    イングリッシュガーデンの緑に囲まれて
  • 人生初めて花を生けました!
    人生初めて花を生けました!
  • 草花を自然にあるように生けます(花器は自宅の皿)
    草花を自然にあるように生けます(花器は自宅の皿)