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2024年2月5日

いきいきライフコース第12回講座 身体の健康はおなかから。いいウンチについて学ぶ おなかの健康 ウン知育教室
~健康のバロメーター。いいうんちを出すポイント~

 1月24日(水)、いきいきライフコースでは「腸を丈夫にすることの大切さ」について山陰ヤクルト販売の栄養士宮川真莉乃さんから講義を受けました。
 腸を丈夫にすることは健康で長生きすることにつながります。
 理想のウンチは水に浮き、水分が80%を占めます。残り20%のうち2/3は剥がれた腸の皮や腸内細菌、1/3が食べ物のカスです。
 腸が健やかな状態の時に出る「いいウンチ」とは、毎日いきまずスルっと出て、ニオイがきつくなく、色は黄色がかった褐色で、形はバナナ状のものです。一日バナナ2~3本くらいの量が出ると良いそうです。一日分のいいウンチの模型が回されました。持ってみた受講生から「こんなに?」と声が出ていました。
 いい便をすための「3つのウンチ力」とは、作る力、育てる力、出す力です。
 「作る力」とは肉を減らして食物繊維が豊富な野菜を多くしたバランスのいい食事を一日三食きちんと食べていい便を作ることです。一回の食事に生野菜なら両手いっぱい、火を通した野菜なら片手いっぱいの量を摂るのが理想です。
 「育てる力」とは乳酸菌やビフィズス菌などを定期的に摂り腸内の善玉菌を増やすことです。生きた乳酸菌はおなかの中で悪玉菌を弱らせてくれる働きがあります。
 「出す力」とは便を押し出してくれる腸の周りの筋肉を鍛えることで、映像を見ながら座ってできる「腸トレ体操」を行いました。腸を4本の指で刺激したり、片足をあげて横腹を伸ばしたり、椅子の上でお尻で前後に歩いたり、腰を立てたまま片膝を上げて両手でタッチしたりして、腸が動いたような感じがしました。
 自分のウンチに関心を持ち、いいウンチに近づけるために食生活や生活習慣を改善していきたいと思いました。
  • いいウンチの模型を見せる講師
    いいウンチの模型を見せる講師
  • いいウンチとは
    いいウンチとは